死んだことを自分の代わりに伝えて欲しい

2015-04-10  


あなたが突然死んだ時、死んでしまったことを大切な人だけは伝えたいと思いませんか。

すごく思うけれど、自分じゃできないんですよね。
いつ死んでも大丈夫なように遺書にそういったメッセージをのこしてあるのならよいかもしれませんが。

親族やリアルで繋がりのある人達には何かしらのかたちで自分の死は伝わるかもしれませんが、
インターネット上だけでずっと仲良くしていたあの人には全く伝えられないかもしれません。
ある日から音信普通になってしまったと思われてそのままなんてのはイヤですよね。

もう今日からはブログにコメントしてあげられません
もう今日からはあなたのツイートにリプライできません
もう今日からは一緒に狩りに行けません と伝えたい。

シゴフミなんていう便利なサービスは現実には存在しないですしかゆい所に手は届きません。
シゴフミ Blu-ray BOX

今回は、死んでしまった時に何としてでもお別れを言っておきたい相手がいる人のためのサービスを紹介します。

“突然の死があなたを襲ったとき、大切なひとにメッセージを届けます”

これは、「Proof of Life」というサービスのキャッチコピーです。

pol000

自分が死んだときに大切な人にメッセージを伝えてくれるこのサービス。
生存を確認できないままタイマーが切れたとき、指定したメールアドレス宛てにメッセージを伝えます。
タイマーはTwitterやFacebookの更新をもって生きていると判断されます。
また、定期的にメールを送ってくれる機能もあり、そこに記載されているリンクを踏むことでも生きていると証明できます。

使い方はとてもシンプルでわかりやすいです。

pol001

大切な人のメールアドレスを登録して

pol002

死んだ時のメッセージを入れておきます。

いざメッセージを考えてみると案外シンプルなものになってしまうものなのかも。

「if i die」 5/9 現在は運用停止中のようです
こちらは、自分が死んだ後、用意しておいたメッセージをFacebookに投稿できるアプリ

メッセージは動画かテキストで残す事ができる。
「Proof of Life」と違うところは、自動更新ではなく、Facebookの友人から3人を指定し、
この3人がユーザーの死亡を確認すると遺言がFacebookで友人向けに公開されるといった、自分の死後のメッセージを友人にまかせるサービス。
信頼できる友人がFacebookに3人以上いるのであれば使ってみてはいかがでしょうか。

この手のサービスは、ネット上だけの人間関係が多い人にとっては、遺言書なんかよりよっぽど必要かもしれませんね。
身近な人に伝えるよりも、離れているけれど大切な人に伝えたいといったニーズのほうが実際多いかも。

ただし、生きてるうちの誤発信や、自分が死んだ時にはサービスも亡くなっていたなんて事が無いように気をつけておかないといけません。
ある日ふと見たらFacebook上で自分が追悼されてたなんて笑えないですし(笑


, ,



© Copyright 2017   IQUO