思い出を形にできる、ペットのメモリアルグッズの世界

2016-12-02  


亡くなったペットとの思い出はいつまでも大切にしたいもの。

元気だった頃の姿や楽しかった思い出を形にのこすための、ペット用のメモリアルグッズはたくさんあります。

ペットを自宅などで手元供養するための、様々なメモリアルグッズを今回は紹介していきます。





1.ペットのメモリアルグッズとは

ペットのメモリアルグッズとは、生前の思い出とともにペットを自宅などで手元供養するための、様々なグッズのことをいいます。

今やペットは家族の一員です。大切なペットとずっと一緒にいたいという思いから、ペット葬儀のサービスやペットの手元供養グッズは増えてきました。

仏具や骨壷から、普段からペットとの思い出を身につけられるようなアクセサリーまであります。

自宅での手元供養は、生きていた頃のように近くにいられるので、ペットを亡くした家族にとっても心の安らぎにもなります。

ペット霊園へ納骨するまでの間や、しばらく一緒にいたいと思う時、また自分が死んだ時にペットと一緒にお墓に入りたいと思う人にも手元供養やメモリアルグッズはおすすめです。

2.ペットのメモリアルグッズってどんなものがあるの?

ここでは具体的に、ペットのメモリアルグッズにはどういったものがあるかをご紹介していきます。

どういった形で一緒にいたいか、どういった形で思い出を残しておきたいか、といったことを考えながら見ていただければと思います。

ペット用の仏壇や仏具

自宅でペットを供養するための仏壇や仏具は、比較的コンパクトな大きさになっているものが多いです。
人間用の仏具メーカーが製作しているものも多数あり、作りは本格的だったりします。

基本的には、香皿や供物皿、ろうそく立て、おりん、水入れやフォトフレームといったものなどを1セットにして販売されています。

ペット用の位牌

ペットが元気だった頃の姿をいつでも思い出せるように、写真立ての写真などの他に、ペットの位牌もあります。

ペットの位牌は、人の位牌のような決まりなどは基本的にはありません。
様々なデザインのものがあるので、幅広い世代に人気があるペットのメモリアルグッズです。

置き場所を選ばないようなデザインで、生きていた頃の写真とメッセージなどを入れられるものが多いです。

ペット用の骨壷

最近では、ペットの火葬後に自宅へ遺骨を持ち帰るケースが大半ということもあり、遺骨を入れるためのペット用の骨壷は人気のあるメモリアルグッズです。

こちらも、置き場所を選ばず部屋に馴染むようなかわいいデザインのものも多くあります。

ペット霊園へ納骨するまでの間自宅に置いておくための用途でも使えますし、将来一緒にお墓に入るためにずっと自宅で手元供養するといった場合にも良いかもしれません。

遺骨を入れて身につけられるメモリアルアクセサリー

これまで紹介したような、仏具や位牌などでペットの手元供養を行う形の他にも、常に身につけていられるようなメモリアルアクセサリーを製作して手元供養をおこなうといった形も増えつつあります。

こういったメモリアルアクセサリーは、ペットだけでなく人の手元供養としても用いられています。

やはり、「いつも一緒にいたい」という思いや、「どこかへ行く時も一緒に行きたい」といった思いから、身につけるタイプのものは密かに人気があります。

メモリアルアクセサリーと通常のアクセサリーとの違いは、
遺骨や遺髪の一部が入れられるペンダントやリング、ストラップから、遺骨や遺灰自体を加工して作るといったものまであるという点です。

遺骨の一部を入れられるメモリアルアクセサリーは、生活防水設計で、入れた後にフタを接着してしまうことが可能なものがほとんどなので、普段から安心して身につけていられます。

遺骨を加工してつくる、メモリアルアクセサリー

メモリアルアクセサリーには、遺骨自体を加工して作るアクセサリーもあります。

遺骨と石英などの石材料を溶かして結晶化させたものは、メモリアルストーン「麗石」と呼ばれています。
麗石は、めったなことでは割れたり欠けたりもしない強度があり、これを加工してペンダント等にするそうです。

その他にもこんなペットのメモリアルグッズが

・ ペットの写真から作るシルエット木製チャーム

こちらは、ペットの写真からつくるシルエットチャームです。
木で作られているので温かみもありますね。

生きていた頃の元気な姿や、記憶に残っているその子の面白いポーズなどを型どって作ることができるので、さりげない形で身につけることもできるメモリアルグッズです。

・ ペットそっくりの羊毛フェルト人形「てのりっこ」

羊毛フェルトでつくる、ペットそっくりの人形です。
かわいい姿を再現してくれるので、また家に帰ってきてくれたかのような気持ちになってしまいますね。

自宅供養をする場合には、写真だけでなく、こういった人形を飾っておくのも、元気だった頃の姿が思い出せるので良いかもしれません。可愛らしい人形なので置く場所を選ばないところも良いですね。

また、ペットのメモリアルグッズなので、遺毛を埋め込んでもらうこともできるようです。サイズは一緒に旅行などにも連れていけるような手乗りサイズのものから、両手サイズの大きいものがあります。

3.ペットとの大切な思い出をかたちにできる、メモリアルグッズ

ペットが亡くなってしまった直後は、悲しい思いや落ち込んでしまう人も多くいます。
時にはペットロスに陥ってしまう場合もあります。

しかし、飼い主がずっと落ち込んで泣いていたら、きっと亡くなった子も悲しんだり心配してしまうでしょう。
ペットにとっても飼い主が元気で幸せになってくれることが嬉しいはずです。

そして、時間が経ち、楽しかった頃の思い出や、その子の鳴き声や癖などを思い出すようになった時、「一緒に過ごした時間をありがとう」と言ってあげたいものです。

そんな日を迎えるためにも、ペット供養は大切です。そして、大切な思い出を忘れてしまう前に形にのこすことができるのが、メモリアルグッズの良いところかもしれません。


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